よくある質問

Q:減感作療法による花粉症の注射はやっていますか?


answer:

ケースによってはお受けしています。アレルギー専門病院で注射量が指定された方のみです。
減感作療法とはかなり簡単に表現してしまいますが、ハウスダストや花粉などアレルギーの原因が1種類で、特定できている場合にそのアレルゲンを少量ずつ注射して免疫をつけていく治療です。飲み薬や点鼻薬、点眼薬などが対症療法と言われているのに対して唯一の根治療法とされています。当院でも専門病院(大学病院など。減感作療法をやっている病院はかなり限られます。)で注射量が指定された方の注射はお引き受けしています。
減感作療法は最初、週1〜2回の注射から始め1〜2か月間、以後毎月1回ずつ注射していき最低でも3〜5年の治療が必要です。早い方では開始から6か月で効果が出始めますが、個人差があり、なかなか効果が出ない方もいらっしゃいます。アレルギーの原因が1種類とは限らないことも関係があると思います。 当院でも何例かお受けしておりますが、頻回に通院が必要なこと、注射のストレスがあること、効果が今一つはっきりしないことなどから途中で挫折される方がほとんどです。特にお子さんは続きません。
標準的な治療をしっかりやってもなかなか治らないという方は試みてもよいかもしれませんが、減感作療法をご希望の方の中には標準治療をきちんとやってこなかった方もいらっしゃいます。まずは基本的な生活習慣の改善や標準治療を正しく理解し、しっかり取り組むことが必要だと考えています。
最近、経口減感作療法というアレルゲンのエキスを食パンなどに浸して食べて摂取する方法が紹介されるようになりました。これは一部の研究施設(大学病院など)で行われており、保険適応外の治療です。まだ一般の病院で行うようにはなっていません。

休診・代診のお知らせ

10月7日(水)16時まで

村野浩太郎医師(院長、小児科医)が不在となります。
(16〜17時は予約が可能です)


診察医1名の日は大変混み合うことが予想されます。ご了承ください。

外来担当医表

医 師
小児科・内科
村野浩太郎
-
アレルギー科
村野明子
- -
  • 村野明子医師は火曜日以外の小児科も診察しています。
  • 湿疹のある方のスキンケアやアレルギーについてのご相談は月・水・金・土曜日の村野明子医師の担当日にいらして下さい。(火曜日は食物経口負荷試験及び研修等で不在となります。)
  • 休診・代診する場合は「休診・代診などのお知らせ」に掲示します。
曜日 小児科・内科
村野浩太郎
アレルギー科
村野明子
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  • 村野明子医師は火曜日以外の小児科も診察しています。
  • 湿疹のある方のスキンケアやアレルギーについてのご相談は月・水・金・土曜日の村野明子医師の担当日にいらして下さい。(火曜日は食物経口負荷試験及び研修等で不在となります。)
  • 休診・代診する場合は「休診・代診などのお知らせ」に掲示します。